パラレル好きです

今日はみ様ことミズノさんがうちにきて遊びました。

とってもフラン荘でした。（爆）アンケートに項目追加しました。

続きからフラン荘パラレルの経緯。長いです。

まず、ことの始まり。



燕「よし、見取り図描こう。」



わざわざミズノさんを呼んでおいてフランス宅のキッチンの見取り図を妄想し始める管理人。

そして紙 の 上 に 紅 茶 零 す 管 理 人 。


･･･とりあえず紙をポイして、新しい紙。

これ↑を「イギリスの書斎」とかのたまい始めます。

あまりにもな出来に失笑を隠し切れない中、「あれ、イギリスのドアって内開き？」

それ以前に突っ込むことがあるだろうに、ドアの失敗に気付いて書き直します。

何　開　き　だ　。

爆笑の中、調子に乗って廊下を書き出す燕。

み「 反 対 側 も そ れ か よ 」（爆）

こうなったら止まりません。笑


燕「･･･反対側･･･キッチン」

み「え？」

燕「うんここフランスの部屋」

み「･･･ん？（´∨｀）」

燕「英の隣はメリカナだよなうん。テレビの前にゲーム、二段ベッド･･･あ、仏の隣は日」

み「何　描　い　て　ん　だ　（＾ν＾）」

燕「メリカナの隣墺さんって有り得んかな･･･」

み「「うるさいですよ！」って怒鳴るんだきっと可愛いなぁ」←墺さんに過敏に反応

燕「で、墺さんの部屋の前は」

み「　ド　イ　ツ　」





部屋割り完成。

あれ、イギリスの家じゃなかったっけ？（　´∨）







しかもイタちゃんの扱いが酷い（爆）

燕「･･･下宿っぽいな」

み「管理人はフランスがいい」





何　そ　の　素　敵　パ　ロ　デ　ィ

調子に乗った管理人による設定完成

（クリックででかくなります）




右上の素晴らしいデッサンはミズノさん作。






管理人の妄想は止まる所を知らないよ！！（´∀｀）

【設定を簡略化】

舞台は現代フランス。
フラン荘（笑）は仏兄ちゃんが大家さんの下宿兼カフェ。（夜は酒も出す）
下宿人は、低家賃の代わりに一階のカフェでウェイターとして働く。


・フランシス（仏）

この下宿の大家さん。＆カフェのオーナー兼シェフ。
祖父の遺産としてこの家を受け継いで、勝手に下宿を始めた。


・アーサー（英）

フランスの学校に通う為、渡仏してきた。
家賃の安い家を探していたら、超破格（２万５千円/月）のフラン荘を見つけて即入居。
とりあえず値段だけ見て入居を決めたので、ウェイターの仕事のことは後で知った。


・菊（日）

偶々入ったカフェの、シェフとウェイター（仏と英）の掛け合いが萌えげふん、面白かったので入居。職業（学生？）、年齢、ともに秘密。
年末と夏は何故か忙しそう。笑
何故か菊が入ってから、店員を見てキャアキャア言う女性が増えた。


・ルートヴィッヒ（独）

自国の公務員を目指す学生。
他国のことを色々学ぶ為、留学中。
イタリアを飼っている。


・フェリシアーノ（伊）

行き倒れていた所を独に助けられる。
→知り合いの仏の所へ連れて行ってもらう。
　→独「じゃ、俺はこれで」
　　→伊「いやだよおおおおおルーイと一緒がいいよおおおおおおお！！！」

現在、独に飼われ中。


・ローデリヒ（墺）

音楽学校生。フランスで尊敬する音楽家の学校に通っている。
声楽科卒業→ピアノ科卒業→ヴァイオリン科卒業→現在指揮科に在学中。永遠の学生。笑

決心して自腹でピアノを買ったばかりなのに、西からいきなりピアノをプレゼントされて困ってた。
フランスは店のステージ部分をどうしようか困ってた。

→「ピアノ･･･要りませんか･･･」

低家賃だと知り入居。部屋では内職してる。


・アルフレッド（米）・マシュー（加）【双子】

数年前に渡仏した兄（英）を追いかけてフランスの大学に入学。
米が加を無理矢理連れてきた。
何だかんだで仲良し。


・エリザベータ（洪）

音楽学校生。（墺と一緒）声楽科。腐女子。笑
学校で墺のピアノを聴いてからすっかり虜。ていうか萌え。
時々屋根裏からぎしぎし音がするのは彼女が原因。
同人界ではクイーンと呼ばれているとか。



こんな妄想を延々としてた今日。（´∀｀）